寒くなってきて、スタッドレスタイヤへの履き替えの時期が近づいてきました。皆さん、準備はできていますか?
今回は、スタッドレスタイヤ選びに悩んでいるあなたに向けて、タイヤのネット通販サイト「タイヤフッド」で選ぶべきタイヤを紹介します。
そのタイヤとは、横浜ゴムの「iceGUARD(アイスガード) / IG60」です。
その理由について、3つ解説します。
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横浜ゴムの「アイスガード」なら、国産タイヤでありながらお手頃な価格
お手頃な価格ながらも国産タイヤの安心感が手に入るのが、横浜タイヤの魅力です。
価格の安さだけを追い求めれば、アジアの新興タイヤメーカーも選べるでしょう。しかし、ただ安いだけのスタッドレスタイヤでは氷上性能が心配です。氷のうえでしっかりと止まれなければ、事故につながってしまいますからね。
やはりスタッドレスタイヤは日本の雪道を熟知している国産メーカーのものを選びたいところ。その点、おすすめしたいのが、横浜ゴムのアイスガードです。
横浜ゴムは国産メーカーのなかではミドルクラスの価格帯。国産メーカーでありながら、お手頃な価格なのが魅力です。
ブリヂストンのように価格が高くハイエンドのメーカーもありますが、横浜ゴムを選んでおけば必要十分でしょう。
横浜ゴムは、ブランドや技術力に対して割安感があります。
このようにタイヤ専門業者からの信頼も厚いブランドです。比較的お手頃な価格ながら、国産タイヤの安心感を手に入れるなら横浜ゴムなのです。
横浜ゴムのアイスガード IG60なら、氷上性能と価格が両立されてバランスが良い
横浜ゴムで買うべきスタッドレスタイヤ アイスガードの「IG60」です。「IG60」とはモデル名で、アイスガードの6世代目のことです。
2021年7月に7世代目の新商品が出たので、型落ちモデルになります。今は新製品への入れ替えの時期なので、旧型モデルの「IG60」が狙い目なのです。
たしかに1世代前のモデルにはなりますが、性能にはまったく問題ありません。このアイスガードIG60も現在の最新モデルと遜色のないレベルの氷上性能があるのです。
新雪、アイスバーン、シャーベット状の路面など、どのような路面でもしっかりとしたグリップ力を見せてくれます。
また、製造から時間が経っても氷上性能が低下しないのも、アイスガードの魅力。たとえ型落ちのモデルであっても、氷上性能に問題はありません。
スタッドレスタイヤならこのアイスガード 「IG60」を選んでおけば間違いありません。
アイスガードは圧倒的な流通量で、あらゆる車種に対応したサイズがある
アイスガードは、タイヤフッドでの取引量が多いタイヤです。
タイヤフットのサイト内の満足度評価でも、レビュー数が多く、かつ高評価となっています。
価格も性能も申し分なしです。
このように、横浜ゴムのアイスガードは外れることのないモデルなのです。
またメジャーなモデルなので、サイズのラインナップも豊富です。軽自動車から大型SUVまで幅広い車種に対応できます。
あなたの車にあうサイズも、きっとあるはず。
「タイヤフッド」の公式サイトから、アイスガードを購入して冬の季節に備えましょう。
今回はここまでです。